「Hello World」を表示する

こんにちは、nasustです。 どのプログラムでも最初に書くであろう、「Hello World」を表示するプログラムで解説します。 また他のオブジェクト指向のプログラム言語を学んだことがあると前提で解説します。 この前提とするのはGoを学ぶ前にRubyやPHP,JavaScript,Java,C++などを触ったことがあると思うからです。

package main

import "fmt"

func main() {
    fmt.Printf("Hello world")
}

このコードを”hello.go”などのファイル名で保存して、go run hello.goと実行することで表示されます。

さて、コードを細かく解説します。

package main と func main

プログラムを実行すると、package mainfunc mainが実行されます。つまり最初に実行される関数です。プログラムが複数のコードファイルから成り立っていても、この関数が実行されます。逆に複数のfund mainがあるとコンパイルエラーとなります。

C言語の int mainやJavaのstatic void mainのような関数です。

import fmt

パッケージをインポートする構文です。これはRubyのrequireやJavaのimportといった他のプログラムの関数や構造体などを組み込むために行います。

fmtパッケージは、数字や文字列を指定した書式で文字列を出力したり表示する機能が集まった関数群です。その中のfmt.Printf指定した書式を画面に表示します。

最後に

非常にシンプルなコードでしたが、雰囲気は感じ取れたと思います。シンプルで表現されたコードです。今後、初心者から中級者までの入門の記事をを書いていきますのでよろしくお願いいたします。

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